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大好きな、先輩。
『ここ、俺んち』
ぇ、ここ…!
綺麗なお家…
『いま親いないから、ゆっくりしてって』
「はい!」
嬉しいよ…//
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『俺の部屋。』
すごく整頓されてて、落ち着く。
「綺麗…//」
-ドンっ
ふかふかのベッドに押し倒された?
「ちょ、先輩…//」
制服のブラウスが簡単に脱がされた。
先輩の手がブラの中をスルスルと…
『かわいいよ…花梨』
手に持ってるのは…ゴム…?あ!
『もうすぐで、気持ちよくなるから…』
やめて…!
でも、私は、彼女なんだから…
先輩は、制服のズボンをぬいだ。
どーしよう。このままじゃ、あたし…

-「あの先輩、下心見えすぎだから、気をつけろよ。」

先輩、ごめんなさい。
-バタンっ
あたしは、無我夢中で、先輩の家を出た。