2人で、部室から出ると同時に、雄飛が入ってきた。
『花梨…と、』
『沢木鈴!いい加減覚えてよ!もう、花梨の友達なんだからっ♪』
『沢木、ありがとな。コイツ、女友達いねぇから、助かる』
「酷っ」
吹き出す2人。もー、本当…でも、友達って、楽しいね♪
**
あ、先輩っ!
やっぱ、サッカーやってる時かっこいいなぁ。雄飛は…
壁打ちしてる…あたしのせいで怪我したんだもんね…
-キーンコーンカーンコーン
部活が終わった。
『花梨、一緒に帰ろ』
「ぅん!」少しのことでも、幸せになれる。小さな出来事が、大きな幸せなの。
-
『お前よかったな、友達できて。』
「うんっ♪今度、鈴とデートするのぉ」
『おい!俺ともしろよ?』
ふっ//かわぃ♪
『何笑ってんだよ…』
「いーよ!してあげる♪」
『花梨…と、』
『沢木鈴!いい加減覚えてよ!もう、花梨の友達なんだからっ♪』
『沢木、ありがとな。コイツ、女友達いねぇから、助かる』
「酷っ」
吹き出す2人。もー、本当…でも、友達って、楽しいね♪
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あ、先輩っ!
やっぱ、サッカーやってる時かっこいいなぁ。雄飛は…
壁打ちしてる…あたしのせいで怪我したんだもんね…
-キーンコーンカーンコーン
部活が終わった。
『花梨、一緒に帰ろ』
「ぅん!」少しのことでも、幸せになれる。小さな出来事が、大きな幸せなの。
-
『お前よかったな、友達できて。』
「うんっ♪今度、鈴とデートするのぉ」
『おい!俺ともしろよ?』
ふっ//かわぃ♪
『何笑ってんだよ…』
「いーよ!してあげる♪」

