宇宙人のあの子と俺




「そこらへんてきとうに座っといて」





「…うん、洋ちゃんのお部屋、初めて」





「ま、まあ今日会ったばっかだし、それゃ初めてだろ」




なんか星野さんがいるだけでなんか変わるんだよな





「洋ちゃん、私、お嫁さんになりたい」





「は?」






「…洋ちゃんのお嫁さんになりたい」





はあ?
いきなり何言ってんのこの子は!





「え?星野さん?母さんが言ったのは冗談だよ?」