―――次の日もぃつもと変わらない

生活をしてぃるぁなた...

気にしているのわぁたしだけ...なんだょね...

ねえ??

どおして返事くれなぃの??

答えなんて決まってるんでしょ??

ぁたしだってそんなの分かってるょ??

もしかしてぁたしから手紙もらったコトすら

忘れてるとか??

ぁたしの存在ってそんなに小さい??

―――そんな想像だけが

どんどんぁたしの頭の中に広がっていた...