母「…あら?颯真の彼女?」 ドア開けれなかったからチャイムを押してもらった。 出てきたのは母親。 千夏「ち、違います違います!! たまたま通りかかって!!!」 …否定するのはいいんだけどよ。 服ボロボロ髪もボロボロで身体動かないやつを 俺におぶられておいて通りすがりの人よばわり。 颯真「…風呂入らせといて。」 母「分かったわよ〜」