私を嫌いな人。





そして、文化祭の日。



私はクラスの当番で教室にいた。



「......っか...ゅか.....優花!」



私は急いで声のする方へとみた。


すると、困ったような顔をした七菜がいた。



「...どうしたの..?」



「....それはこっちのセリフ。....どうしたの?」



「......なんでもないよ?」



私はそう言って笑って見せる。



「....一夜も....何か様子変だったんだよね..」



そう言って私達に近づいてきた拓人くん。



「......二人何かあったの?.....ねぇ、優花?」



心配そうに私の顔をのぞきこむ七菜。