ママのあたしが恋をした。

「なんでこんな実家から近いとこで一人暮らししてんだよ。」





不思議そうな和登。






「ゆ、夢だったんだ!一人暮らし!」






またまたごまかす羽目に…。






あいにくリビングには姫のおもちゃがなくてよかった…。