ママのあたしが恋をした。

「……マ!ママ!」





目を覚ますと泣きじゃくる姫がいた。






その隣には…






愛しい愛しい人。







和登。






告白して逃げて迷子になって…






姫と和登が助けてくれたんだって。







「…うぅ…ごめ…んな、さい…っふぇ…」






「香流。ごめんな。」







愛しい人があたしを優しく包み込む。






「俺は…」