ママのあたしが恋をした。

姫を抱っこしてダッシュ。






着いた時にはもうヘトヘト。







「琉衣ー!ごめんね。遅くなっちゃった。」






「もうすぐ始まるよ!楽しみだね。姫。」






琉衣が30分前に席をとってくれてたお蔭で最前列で見ることが出来た。






「こんにちは!こんなにもたくさんの方々がお越しくださってイルカも喜んでいることでしょう。バンドウイルカのフウくーん!」






前に立つお姉さんがそう呼ぶとこちらに泳いできて台の上にスムーズに乗った。






「いるかしゃん!」






それから次々にイルカが紹介されて計4匹。






それからはイルカたちのパフォーマンスが繰り広げられた。






「わ!」





水がいっぱいかかった。