ママのあたしが恋をした。

「今日、どっか行かね?お礼に。」





行きたい!




「行く!どこ行くの!」





「んー。公園?姫ちゃんと。」





姫のことまで考えてくれて…





本当のパパみたいじゃん!





「どこの公園?」





あたしはそれが気になった。





「どこでも。姫ちゃんの楽しめそうなとこ。俺公園とかあんまわかんねぇ。」






「じゃぁ前に行った公園楽しそうだった!そこ行ってもいい?」






「おう。んじゃ一旦家戻って着替えてくるわ。」






着替えてきた和登と電車に乗って、その公園に向かった。