切恋 〜涙の君に恋して〜


「わ、わかってる…。」

なんか恥ずかしくなって、

検査の時間だからと言って、

この場を離れた。

_____ドクンドクン。

か、顔が熱い。

近くにあったトイレに駆け込み、

自分の顔を見る。

「あ、あっか…。」

りんごみたいに赤い顔。