切恋 〜涙の君に恋して〜


ある程度の食料品をカゴに入れた。

これくらいあればいいかな。

レジに向かおうとしたときだった。

ズキンッ

「いっ…。」

頭痛?

立とうとしたが、ふらついて

倒れてしまった。

「____舞!?」

遠くで私を呼ぶ声が聞こえる。

意識が遠くなる中で私は

静かに目を閉じた。