「1人で抱え込まなくていい。 お前はもう1人じゃないから。 俺がいる。 俺は、どんな舞でも、 受け止める。 人殺しだろうが、 舞は舞だ。 自分を見失うな。 お前なら大丈夫。 お前は何も悪くない。」 光くんが最後に言った言葉。 私はその言葉を聞いて、 体の力が抜けた気がした。 ずっと、聞きたかった言葉。 いつも自分を責めていた。 自分のせいでお母さんが死んだ。 自分のせいで隼斗が自殺した。 自分のせいで家庭が壊れた。 自分のせいで周りを巻き込んだ。