そう言うと、真部さんは びっくりしていた。 「そんなこと言われたの初めて! ありがとーーう! でも、私は舞ちゃんみたいな 茶髪がよかったんだよねー。 でも、染めたいけど、 親が厳しくて…。」 そんな理由があったんだ。 「私は、黒髪がよかったな。」 ボソッと呟いたはずなのに、 真部さんには聞こえてたらしい。