切恋 〜涙の君に恋して〜


____トントントン

えと、たしか、

階段を登った右の部屋だったはず?

あ、ここか。

ガチャリ

「ひ、広い。」

ふと窓から見える景色が気になった。

ここまで来るのに坂を登っていた。

もしかしたらと思った。