切恋 〜涙の君に恋して〜


「こんにちわーっ!」

玄関のところで、叫ぶが反応がない。

いないのかな?

「お邪魔しまーす。」

靴を揃えて、居間へと向かう。

「あれ?

本当に誰もいない。」

うーん。

どこにいるんだろ?

その時だった。

裏口から音がした。