「ごめんごめん、またつまづいちゃった!あたし、大きいのに変だよね〜」
「うん変。でもあたし、舞のこと大好きだもん」
舞が泣きそうに言うもんだから、恥ずかしいこと言っちゃった!
「咲火は優しいね!で、どうしたの?また愛斗くん?」
さすが心友、わかってるね!
「そう!あたし、どうしても素直になれないの!」
あたしがそう言うと、舞は少し考えてから手を叩いた。
「1日一つずつ素直に何かを言えばいいんじゃない?そしたら慣れるでしょ?」
「舞、あんた天才」
せっかく褒めたのに、デレデレしてる舞は少し残念な感じ。

