魔法少女と新撰組




近「海里くんは怒らせないようにしような。皆トシみたいになる。」


幹部「イェッサー局長!!」



近「それより、あれ程強かったとは…」




沖「そうですね。今度試合してもらおうっと♪」

そう言い、部屋を出る沖田。続いて他の幹部達も部屋を出て、土方と斎藤が残った。




土「海里めちゃくちゃ怖い…」


身震いをする土方。



斎「大丈夫ですか?副長。」


土「まっ、まぁな。」


斎「震えてますが…」



土「あいつの殺気はハンパねぇ…お前も気をつけろ。斎藤。」


斎「副長も今度の口の聞き方には気をつけるように…」


土「黙れ。もう寝ろ。」