魔法少女と新撰組




海「それは多分、」




ーー"接吻"ーー



急に恥ずかしくなってきた。




顔は真っ赤になってると思う。



ふと、土方と目が合った。

土方は俺の声が出た理由が分かったらしく、顔を赤くしてそっぽを向いく。




藤堂は俺と土方の行動が理解できていないらしく、頭に?マークを浮かべてる。



すると沖田が藤堂の肩に手を置いて、


沖「平助くん。多分ね、土方さんは海里さんに接吻をしたんだよ。自分から一方的にね。」



藤「ええっ!」