海「なに…それ?」 男「魔法だ。お前も練習すれば使えるようになれる。」 海「へぇ!まほうって言うの!!私も使えるようになりたい!」 男「じゃあ、俺の家にくるか?」 海「うん!!」 男の名は蓮。長州の奴等を敵視していて捉えられた俺の事を聞き、助けだす為にここにきたらしい。 それから数年間。蓮に魔法のことを教わって俺は成長した。 蓮は優しい奴だから俺は信用していた。