俺がみたらし団子を食べ終わって店から出ようとすると、ふいに右腕を掴まれた バッ と振り返ると、そこにはみたらし団子を十本持ち黒笑を浮かべた沖田がいた。 沖「あっれ〜?海里さんですよねぇ? なんで此処にいるんですか?昨日は よくもやってくれましたね〜?」 まずい。どうしよう?