「瞳!ぱぱだよ!!」



「れお!怖いからやめてよ」


れおは瞳がぱぱと言ってくれないみたいでふてくされている



「怒らないの!」


そういって私はキスをした




「怒ってねーよ」



「怒ってる」



「じゃー、もう一回キス」



「れお、なんさいだっけ?」


「いーから」


私は瞳をおぶり


れおと瞳がキスをした


「瞳のファーストキスはぱぱだよ」