私は叫んだ


「れおーーーー」


しかしれおは振り向かない


それどころか進んでいく



「れお…れお。」


私はついにれおの後ろにいった

「れお…」


しかしれおは他の女の子の腰に手を…



私はレオの目の前にいった


「れお…」




れおは驚いていた




「れお…わたし…」


「愛梨行くぞ」



そういってれおは私の横を歩いた