青パーカー君と恋がしたい


「………ホントごめん」



「……ファーストキ、キスなのに!」


千紘くんにとっちゃ出来心というか
雰囲気でしちゃったのかもしれないけど


わたしにとっては大事件なのに…っ!


「え?」

と千紘くんは驚いた声をだした


「『え?』じゃないよっ!
ファーストキスは好きな人同志でやるものでしょうっ⁈



…千紘くんなんかっ大っっ嫌いっ!!」



私は千紘くんを置いて1人ホテルの中に
戻る道を歩いた