「先輩! 好きです!」

間違って言ってしまった。
きっと変なやつだ、
練習さっさとやるぞ、
とかいわれるだろう と思った。

「いやっ これは その...
口がかってに」

顔が赤くなり始めた。

「思ってないこと 口がかってにいうわけないだろ」

先輩が 近づく。

私は怖くて目をつぶってしまった、

「好きなのか?嫌いなのか?」

目を開けると先輩の手が私の顔の隣に。