担任のうっすらハゲから寮の場所聞いて今ゎ移動中。だけど迷った。ウチって極度の方向音痴かも。
麗「うー。見つからんー」
ﾊﾞﾌｯ
麗「うゎ！ごめんなさぃ！って、会長？」
っ。足くじいた。あー！関係ないけど会長って身長でかくない？
でもウチだってあるよ！でもちーさいんかな？
珠「何でお前ここにいんだよ、」
迷ったって行ったら笑われると思うから
麗「足をくじいちゃって休んでました！」
ま、くじいたのゎホントだし。ちょっと腫れてるけど気にしない！
珠「だ、大丈夫か？保健室行くか？」
会長が心配してる！
麗「ぁー大丈夫です！」
珠「大丈夫じゃねーだろ！」
麗「大丈夫ですよ！」
立ち上がろうとしたら足がガクってなった。やば、スゴイ腫れてる。
珠「おまっ、保健室行くぞ！来いっ！」
麗「はぃ。ってきゃぁぁぁぁあぁぁぁああ。重いので持ち上げなくても良いですよ!!!!!」
珠「重くない。それとその足で歩けねぇだろ？」
麗「う、でゎ、お言葉に甘えます。」
｀・ω・´)∋|ｶﾞﾗｯ
会長って以外と優しい！
麗「ありがとうございた！(*´∀｀*)」
珠「お、おう！///」
また赤い。どーしたんだろ？?無自覚
麗「ありがとうございました！でゎ！」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
ここか？バリ輝いて見えるんすけどやばくないっすか？
ｶﾞﾁｬ
麗「ぉー！すげー！ひろぉい！お屋敷だァ！」
椎「やっと来た！お前晩飯作れ！」
麗「ぇー。自分のゎ自分で作らないんですか？」
椎「家庭科はやった事ねーんだょなぁ！」
麗以外「ようするに家庭科は全員出来ないんだ!!!!!」
麗「わ、分かりました。」
麗以外「んじゃ出来たら呼んでくれ!!!!!」
麗「はぃ。」
どぉしょ。何がいいのかな？んー。煮込みハンバーグでいーか！
ハンバーグのタネを作ってハンバーグ焼いてデミグラスソースの中に入れて煮込むと出来上がり！野菜も飾ろう！
ょし！出来た!!!!!
麗「出来たぞじゃなくて。で、出来ましたァ！」
麗以外「腹へった~いい匂いするー！」
麗「煮込みハンバーグです。お口に合うか分かりませんがどうぞ！」
麗以外「いただきますー！!!!!!ん！んめーっ！」
麗「良かった！でゎ私ゎ部屋に戻っておくので食べ終わったらお皿を洗っておいて下さい！でゎ！」
ｶﾞﾁｬ
麗「はぁ。疲れた」
ウィッグを外してカラコンを取ると本当の私登場です！ウイッグとカラコンを取るとお嬢様口調出来なくなんだよなぁ！
ｺﾝｺﾝｺﾝ
麗「待て！動くな！」
やっちゃった！ゆっちゃったァ！ぁは！
麗「な、なんですか？」
ｶﾞﾁｬ
麗「み、三上くん！？」
椎「飯食わねえのか？」
麗「た、たべるよ！みんな食べ終わったの？」
椎「うん。だから呼びに来た」
麗「わかった！パジャマに着替えてから行くよ！ありがとね！」
椎「お、おう」
ギリバレてないかな？それなら良かった。
椎「麗以外ちょっと来てくれー！」
麗、椎以外「おう！」
なんか6人でコソコソしてる！まーいっか。
なんかこれ華楓から貰ったパジャマだけどうちにゎ合わねぇよぉな。ま、いーや！
着替えたからハンバーグ食べに行こ！
ﾌﾞﾌｯ!!!!!ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
輝「おまっ!!!!!その格好ゎなんだょ！」
麗「パジャマだょ！」
彪「どんなけ可愛いパジャマなんだよ！」
萼「可愛いすぎんだろ！」
麗「え？ん？まぁ、いーや！ごちそうさまでした！」
お皿洗ってーと･･･洗い終わった！
麗「お風呂入る順番あるんですか？」
輝「先に入れば？」
麗「んじゃ先に入ります！」
いつもウイッグとってカラコンもとってお風呂入るんだけど今日ゎどうしよう。そだ！パジャマのフードを使えばいいんだ！目ゎメガネを使えば！おぉ！これで行ける！
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ ｶﾞﾁｬ ｽﾁｬ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
麗「んじゃ･･･違う違う。で、でわぁ。」
麗がお風呂に入ってる途中に珠羽流達は何かを話していた。
彪｢み~ちゃん！それってほんと？｣
椎｢本当です！｣
珠「じゃぁ麗も二重人格って事か？」
椎「はぃ！」
輝「んじゃ･･･部屋調べっか！」
由「皆来いっ！」
由以外「おぅ」
由「見ろょ！麗の部屋からウイッグとカラコンが見つかったんだ！」
萼「ふーん！麗って二重人格なんだぁ！お風呂からあがってきたよ！聞くなら今じゃない？」
珠「麗ちょっと」
麗「はーぃ！」
皆ウチの部屋の前で何してんだよ。
まさかウイッグとカラコンバレたかな？
珠「麗、これってお前のか？」
麗「え？な、なんですか。それ？」
椎「おりゃー！」
麗「え？うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
あぶなーい！フードをとられるところだった！そんで上向いた瞬間にメガネ取られたー！やばーい！ここゎやばい。逃げよ！
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
珠「逃げんなー！止まれー！」
麗ピタッ
珠「急に止まんなぁ!!!!!」
麗「止まれっつったのゎテメェだろーが！ざけんじゃねーぞ？」
珠、輝、椎、萼、由、彪ピタッ
あ…やっちゃった☆☆☆☆☆
どーする？さてどーする？
(￣- ￣ ) ﾝｰ人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／系っすね
珠「麗がキレた！」
麗「それがなんだよ！うちゎ族に入ってる喧嘩したかったらいつでもやってやる♪別に停学や退学になっても構わないから！キレたりすんのゎ普通だろ？ウチだって人形じゃないから喜怒哀楽だってある。だからキレてもいいじゃん！！｣
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･
(； ･`д･´)ﾊｯゆっちまった☆
珠「お前は不良だったのか！」
だからなんだよー！
「不良なんかな？」
「完璧に不良だな！」
あー！ここゎ殴っちゃえー！
ﾄﾞｶﾞｯ
(∀｀*ゞ)エヘヘ
「いてぇな！！」
「気絶しろ！」
ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞﾀｯ
「あ。ごめん」
麗「うー。見つからんー」
ﾊﾞﾌｯ
麗「うゎ！ごめんなさぃ！って、会長？」
っ。足くじいた。あー！関係ないけど会長って身長でかくない？
でもウチだってあるよ！でもちーさいんかな？
珠「何でお前ここにいんだよ、」
迷ったって行ったら笑われると思うから
麗「足をくじいちゃって休んでました！」
ま、くじいたのゎホントだし。ちょっと腫れてるけど気にしない！
珠「だ、大丈夫か？保健室行くか？」
会長が心配してる！
麗「ぁー大丈夫です！」
珠「大丈夫じゃねーだろ！」
麗「大丈夫ですよ！」
立ち上がろうとしたら足がガクってなった。やば、スゴイ腫れてる。
珠「おまっ、保健室行くぞ！来いっ！」
麗「はぃ。ってきゃぁぁぁぁあぁぁぁああ。重いので持ち上げなくても良いですよ!!!!!」
珠「重くない。それとその足で歩けねぇだろ？」
麗「う、でゎ、お言葉に甘えます。」
｀・ω・´)∋|ｶﾞﾗｯ
会長って以外と優しい！
麗「ありがとうございた！(*´∀｀*)」
珠「お、おう！///」
また赤い。どーしたんだろ？?無自覚
麗「ありがとうございました！でゎ！」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
ここか？バリ輝いて見えるんすけどやばくないっすか？
ｶﾞﾁｬ
麗「ぉー！すげー！ひろぉい！お屋敷だァ！」
椎「やっと来た！お前晩飯作れ！」
麗「ぇー。自分のゎ自分で作らないんですか？」
椎「家庭科はやった事ねーんだょなぁ！」
麗以外「ようするに家庭科は全員出来ないんだ!!!!!」
麗「わ、分かりました。」
麗以外「んじゃ出来たら呼んでくれ!!!!!」
麗「はぃ。」
どぉしょ。何がいいのかな？んー。煮込みハンバーグでいーか！
ハンバーグのタネを作ってハンバーグ焼いてデミグラスソースの中に入れて煮込むと出来上がり！野菜も飾ろう！
ょし！出来た!!!!!
麗「出来たぞじゃなくて。で、出来ましたァ！」
麗以外「腹へった~いい匂いするー！」
麗「煮込みハンバーグです。お口に合うか分かりませんがどうぞ！」
麗以外「いただきますー！!!!!!ん！んめーっ！」
麗「良かった！でゎ私ゎ部屋に戻っておくので食べ終わったらお皿を洗っておいて下さい！でゎ！」
ｶﾞﾁｬ
麗「はぁ。疲れた」
ウィッグを外してカラコンを取ると本当の私登場です！ウイッグとカラコンを取るとお嬢様口調出来なくなんだよなぁ！
ｺﾝｺﾝｺﾝ
麗「待て！動くな！」
やっちゃった！ゆっちゃったァ！ぁは！
麗「な、なんですか？」
ｶﾞﾁｬ
麗「み、三上くん！？」
椎「飯食わねえのか？」
麗「た、たべるよ！みんな食べ終わったの？」
椎「うん。だから呼びに来た」
麗「わかった！パジャマに着替えてから行くよ！ありがとね！」
椎「お、おう」
ギリバレてないかな？それなら良かった。
椎「麗以外ちょっと来てくれー！」
麗、椎以外「おう！」
なんか6人でコソコソしてる！まーいっか。
なんかこれ華楓から貰ったパジャマだけどうちにゎ合わねぇよぉな。ま、いーや！
着替えたからハンバーグ食べに行こ！
ﾌﾞﾌｯ!!!!!ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
輝「おまっ!!!!!その格好ゎなんだょ！」
麗「パジャマだょ！」
彪「どんなけ可愛いパジャマなんだよ！」
萼「可愛いすぎんだろ！」
麗「え？ん？まぁ、いーや！ごちそうさまでした！」
お皿洗ってーと･･･洗い終わった！
麗「お風呂入る順番あるんですか？」
輝「先に入れば？」
麗「んじゃ先に入ります！」
いつもウイッグとってカラコンもとってお風呂入るんだけど今日ゎどうしよう。そだ！パジャマのフードを使えばいいんだ！目ゎメガネを使えば！おぉ！これで行ける！
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ ｶﾞﾁｬ ｽﾁｬ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
麗「んじゃ･･･違う違う。で、でわぁ。」
麗がお風呂に入ってる途中に珠羽流達は何かを話していた。
彪｢み~ちゃん！それってほんと？｣
椎｢本当です！｣
珠「じゃぁ麗も二重人格って事か？」
椎「はぃ！」
輝「んじゃ･･･部屋調べっか！」
由「皆来いっ！」
由以外「おぅ」
由「見ろょ！麗の部屋からウイッグとカラコンが見つかったんだ！」
萼「ふーん！麗って二重人格なんだぁ！お風呂からあがってきたよ！聞くなら今じゃない？」
珠「麗ちょっと」
麗「はーぃ！」
皆ウチの部屋の前で何してんだよ。
まさかウイッグとカラコンバレたかな？
珠「麗、これってお前のか？」
麗「え？な、なんですか。それ？」
椎「おりゃー！」
麗「え？うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
あぶなーい！フードをとられるところだった！そんで上向いた瞬間にメガネ取られたー！やばーい！ここゎやばい。逃げよ！
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
珠「逃げんなー！止まれー！」
麗ピタッ
珠「急に止まんなぁ!!!!!」
麗「止まれっつったのゎテメェだろーが！ざけんじゃねーぞ？」
珠、輝、椎、萼、由、彪ピタッ
あ…やっちゃった☆☆☆☆☆
どーする？さてどーする？
(￣- ￣ ) ﾝｰ人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／系っすね
珠「麗がキレた！」
麗「それがなんだよ！うちゎ族に入ってる喧嘩したかったらいつでもやってやる♪別に停学や退学になっても構わないから！キレたりすんのゎ普通だろ？ウチだって人形じゃないから喜怒哀楽だってある。だからキレてもいいじゃん！！｣
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･
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珠「お前は不良だったのか！」
だからなんだよー！
「不良なんかな？」
「完璧に不良だな！」
あー！ここゎ殴っちゃえー！
ﾄﾞｶﾞｯ
(∀｀*ゞ)エヘヘ
「いてぇな！！」
「気絶しろ！」
ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞﾀｯ
「あ。ごめん」
