男Ａ「はぁ。」
麗「何でう、私ゎ呼び出されてるんですか？」
三「お前分かんねぇのか？」
麗「何のこと？」
男B「屋上の扉潰したか？」
そのことか！どーしょ。潰してないっていおう！
麗「なんのことですか？私知らないですよ？」
男C「み~ちゃ~ん見たんだよねぇ？潰した所！」
三「はぃ！」
男D「ということだ！」
男E「やったのか？やってないのか？どっちだ？」
男Ａ「早く行ってくれ。俺たちはこれから用事があるんだ。」
麗「やってないです。ちゃんと答えたので帰りま「待て待て」はぃ？」
男Ａ「用事は嘘だから。」
ぁぁ？ふざけんなょ！おぃ！
麗「ぁぁ。そうなんですか。」
男C「何か言いたくなさそうだね！自己紹介しよーよ！」
何で今そ?なるの？
麗以外「しゃーなしな！」
男C「まずは女からでしょ！はぃ！やって？」
麗「ウ、私やるとか言って無いんですけ
ど」
男Ａ「早くやれ」
めんど。
麗「蓮乃嬢 麗」
男C「クラスとかも」
麗「はぁ。1一G」
てか何で自己紹介なんだよ！
おかしいだろ！
はぁ。なんなの。最悪な入学式だゎ。
男Ａ「俺は会長の翠川 珠羽流 ﾋｶﾜ ｽﾊﾞﾙ
2一Ａだ。」
男B「俺は副会長の柚 由雅 ﾕｽﾞﾕｲｶﾞ2一B。」
男C「俺ゎねぇ、会計の椎斗 彪雅 ｼｲﾄ ﾋｭｳｶﾞ2一Cだよ！」
男D「俺は書記の中川 輝偉斗 ﾅｶｶﾞﾜ ｷｲﾄ2一D。」
男E「俺はまとめ役の広嵜 萼亜 ﾋﾛｻﾞｷ ｶﾞｸｱ2一E」
三「俺は応援役の三上 椎斗 ﾐｶﾜ ｼｲﾄ1一G。」
珠「んで、扉壊したのか？」
麗「壊しました！んで？」
椎「お前には責任をとってもらう。」
麗「三上君って、二重人格なんだね！(*´∀｀*)」
椎「クラスのみんなの前ではイケメンで優しい設定だか「かえっていい？」ぉい！｣
麗「まだなんかあんの？」
珠「責任をとってもらう為に生徒会に入ってもらう！もちろん強制だ！」
何で？生徒会に入る必要なくね？金払えばいい話じゃん！
麗「ゃ~だ！お金払うから許してー！」
珠「金では許せる物と許せない物がある。それを知っておけ。」
ドアとか金払ったら許してもらえんじゃん！
麗「はぃ？お金払うのでお願い「連れていくぞ！」きゃぁぁぁぁあぁぁぁああ!!!!!」
麗「離して~！離して離してぇぇ･･･」
麗以外「(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ」
麗「うぅ。歩かせてくれませんか？」
抱っこゎ流石に恥ずい。
麗以外「しゃーなしな！」
麗「ありがとぅ！」
麗以外「べ、別に///」
皆風邪か？顔赤い･･･。?無自覚
でもさおろしてくれたけど囲まれた状態で歩かないとダメなの？
うごきづレー！
彪「ん。着いた」
麗「ここって体育館･･･？」
彪「そ。今日ここで生徒会執行部のメンバー発表する。その生徒会執行部の新メンバーがお前と椎斗だから。それを発表する。」
麗「待って下さい。私生徒会に入るとかいってませんが？」
椎「だから強制つったろ？」
嘘ー！？マジかよ。だるい奴に入っちまったー！ま、行かなかったらいーんだょね！
学園長「それではこれから生徒会執行部の新メンバーの発表です。生徒会執行部の皆さんお願いします」
珠「えー。生徒会の会長翠川珠羽流です。よろしくお願いします。新メンバーの発表です。新メンバーは１一Gで二人です。男･･･三上椎斗 女蓮乃嬢麗2人とも舞台にきて下さい」
｢｢｢｢｢｢｢蓮乃嬢麗って誰？うざいんだけど｣｣｣｣｣｣｣
珠「静かにしてください」
ｼｰﾝ
椎「生徒会の新メンバー三上椎斗です！よろしくお願いします(*´∀｀*)」
きゃぁぁぁぁあぁぁぁああ!!!!!
｢｢｢｢｢｢｢三上くん頑張ってぇ?｣｣｣｣｣｣｣
はぁ。どーせ私は憎まれる奴ですよーだ!!!!!
麗「同じく生徒会の新メンバー蓮乃嬢麗です。よろしくお願いします!」
｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢え？あの子が蓮乃嬢麗？あの子が生徒会なら応援するー！だってさぁやばいよねー！｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
は？なにこれ？どんな反応してんだよー！
珠「これで生徒会新メンバーの発表を終わります。」
麗「でゎさょーなら！」
珠「待て待て。寮生活だぞ？家に帰るのは長い休みの日しか無いぞ？それと寮は生徒会は生徒会用の寮だからな！間違えんなよ？」
ぁーわすれてたゎ！ってえ？嘘じゃん。女１人！？ま、いーか！学園抜け出したらいいし！
珠「寮の場所は担任に聞くようにはぃ！解散！」
麗と珠以外「うぃっ！」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
｀・ω・´)∋|ｶﾞﾗｯ
｢｢｢｢｢｢蓮乃嬢さん！！｣｣｣｣｣｣
麗「な、なんですか？」
｢｢｢｢｢｢生徒会頑張って下さいね？｣｣｣｣｣｣
麗「え？あ、はいっ！」
うわ！ゆっちゃったァ！
三上くん聞いてないよね･･･って聞いてた。
終わりだ。うぅ。
どぉしょぉ。
麗「何でう、私ゎ呼び出されてるんですか？」
三「お前分かんねぇのか？」
麗「何のこと？」
男B「屋上の扉潰したか？」
そのことか！どーしょ。潰してないっていおう！
麗「なんのことですか？私知らないですよ？」
男C「み~ちゃ~ん見たんだよねぇ？潰した所！」
三「はぃ！」
男D「ということだ！」
男E「やったのか？やってないのか？どっちだ？」
男Ａ「早く行ってくれ。俺たちはこれから用事があるんだ。」
麗「やってないです。ちゃんと答えたので帰りま「待て待て」はぃ？」
男Ａ「用事は嘘だから。」
ぁぁ？ふざけんなょ！おぃ！
麗「ぁぁ。そうなんですか。」
男C「何か言いたくなさそうだね！自己紹介しよーよ！」
何で今そ?なるの？
麗以外「しゃーなしな！」
男C「まずは女からでしょ！はぃ！やって？」
麗「ウ、私やるとか言って無いんですけ
ど」
男Ａ「早くやれ」
めんど。
麗「蓮乃嬢 麗」
男C「クラスとかも」
麗「はぁ。1一G」
てか何で自己紹介なんだよ！
おかしいだろ！
はぁ。なんなの。最悪な入学式だゎ。
男Ａ「俺は会長の翠川 珠羽流 ﾋｶﾜ ｽﾊﾞﾙ
2一Ａだ。」
男B「俺は副会長の柚 由雅 ﾕｽﾞﾕｲｶﾞ2一B。」
男C「俺ゎねぇ、会計の椎斗 彪雅 ｼｲﾄ ﾋｭｳｶﾞ2一Cだよ！」
男D「俺は書記の中川 輝偉斗 ﾅｶｶﾞﾜ ｷｲﾄ2一D。」
男E「俺はまとめ役の広嵜 萼亜 ﾋﾛｻﾞｷ ｶﾞｸｱ2一E」
三「俺は応援役の三上 椎斗 ﾐｶﾜ ｼｲﾄ1一G。」
珠「んで、扉壊したのか？」
麗「壊しました！んで？」
椎「お前には責任をとってもらう。」
麗「三上君って、二重人格なんだね！(*´∀｀*)」
椎「クラスのみんなの前ではイケメンで優しい設定だか「かえっていい？」ぉい！｣
麗「まだなんかあんの？」
珠「責任をとってもらう為に生徒会に入ってもらう！もちろん強制だ！」
何で？生徒会に入る必要なくね？金払えばいい話じゃん！
麗「ゃ~だ！お金払うから許してー！」
珠「金では許せる物と許せない物がある。それを知っておけ。」
ドアとか金払ったら許してもらえんじゃん！
麗「はぃ？お金払うのでお願い「連れていくぞ！」きゃぁぁぁぁあぁぁぁああ!!!!!」
麗「離して~！離して離してぇぇ･･･」
麗以外「(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ」
麗「うぅ。歩かせてくれませんか？」
抱っこゎ流石に恥ずい。
麗以外「しゃーなしな！」
麗「ありがとぅ！」
麗以外「べ、別に///」
皆風邪か？顔赤い･･･。?無自覚
でもさおろしてくれたけど囲まれた状態で歩かないとダメなの？
うごきづレー！
彪「ん。着いた」
麗「ここって体育館･･･？」
彪「そ。今日ここで生徒会執行部のメンバー発表する。その生徒会執行部の新メンバーがお前と椎斗だから。それを発表する。」
麗「待って下さい。私生徒会に入るとかいってませんが？」
椎「だから強制つったろ？」
嘘ー！？マジかよ。だるい奴に入っちまったー！ま、行かなかったらいーんだょね！
学園長「それではこれから生徒会執行部の新メンバーの発表です。生徒会執行部の皆さんお願いします」
珠「えー。生徒会の会長翠川珠羽流です。よろしくお願いします。新メンバーの発表です。新メンバーは１一Gで二人です。男･･･三上椎斗 女蓮乃嬢麗2人とも舞台にきて下さい」
｢｢｢｢｢｢｢蓮乃嬢麗って誰？うざいんだけど｣｣｣｣｣｣｣
珠「静かにしてください」
ｼｰﾝ
椎「生徒会の新メンバー三上椎斗です！よろしくお願いします(*´∀｀*)」
きゃぁぁぁぁあぁぁぁああ!!!!!
｢｢｢｢｢｢｢三上くん頑張ってぇ?｣｣｣｣｣｣｣
はぁ。どーせ私は憎まれる奴ですよーだ!!!!!
麗「同じく生徒会の新メンバー蓮乃嬢麗です。よろしくお願いします!」
｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢え？あの子が蓮乃嬢麗？あの子が生徒会なら応援するー！だってさぁやばいよねー！｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
は？なにこれ？どんな反応してんだよー！
珠「これで生徒会新メンバーの発表を終わります。」
麗「でゎさょーなら！」
珠「待て待て。寮生活だぞ？家に帰るのは長い休みの日しか無いぞ？それと寮は生徒会は生徒会用の寮だからな！間違えんなよ？」
ぁーわすれてたゎ！ってえ？嘘じゃん。女１人！？ま、いーか！学園抜け出したらいいし！
珠「寮の場所は担任に聞くようにはぃ！解散！」
麗と珠以外「うぃっ！」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
｀・ω・´)∋|ｶﾞﾗｯ
｢｢｢｢｢｢蓮乃嬢さん！！｣｣｣｣｣｣
麗「な、なんですか？」
｢｢｢｢｢｢生徒会頑張って下さいね？｣｣｣｣｣｣
麗「え？あ、はいっ！」
うわ！ゆっちゃったァ！
三上くん聞いてないよね･･･って聞いてた。
終わりだ。うぅ。
どぉしょぉ。
