麗side
はょぉござます!
はぃ!学校行かないと。
?「朝ごはん出来たよ~」
麗「ほんと!?でもごめんなさぃ!今日ゎお腹がすいていないんです~!」
?「あらそう。しょーがないわね。」
言い方が変わったね。作者より
まぁね。お母さんだからね。
用事があるんで消えますわぁ!作者より
お、おぅ。作者も用事があるんだな!
まぁ、学校行くか。
チャリで1時間・・・
着いた。てか学校遠いよ!
チャリで1時間て!勉強させるまえにつかれさせてどーすんだよ!
もう!まぁ、いーや!とりまクラスの紙見に行こ。
うちのクラスゎってクラスおおすぎんぞ!
とりまさがせ!
あった!G組!
校舎まではしんぞー!
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
あった!ハァハァハァハァ・・・。
か、かぃ、かいだ、階段で、ご、ごかいまでの、登る。
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダふぅ。
G組ゎ階段に近くてよかった。
中に入って一旦休憩したい。
ガラッ
女子共「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
るせぇ。朝っぱらからよくそんな元気でるよな。
女A「三上くんゎァ生徒会になんで入ったのぉ?」
かわいこぶりすぎだよ。ケバケバ女。
三「皆の役に立てる所に行きたかったからね!」
女A「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあやっぱり三上くんカッコイイ♥」
るせぇなぁ。一旦黙れケバケバ女。
?「ねぇねぇ、あなた名前何て言うの?」
麗「わ、私ですか?」
?「そうよ!あなたよ!」
麗「私か!私ゎ蓮乃嬢 麗あなたゎ?」
?「私ゎ陽羅水 亜優歌 ヒラミ アユカよろしく!」
麗「よろしく!お願いします♪」
亜「友達になりましょ!」
急に何だこの子!?ちょっと怖いわぁ!逃げよかなぁ!よし!逃げよう!だってアイツ月光族の総長に似てんもん!一緒にいたらイラっとくる!
ダダダダダダダダダダダダ
亜「てめぇ逃げんな!」
ザヮザヮ「「「「あの子って口悪いねぇぇ。あの子と仲良くできないかもぉ。」」」」
亜「やっちゃったぁ。」
ざまぁ!アハハハハハハハハハハハハって入学式行くの忘れてた!入学式始まるけど行かなくていっか!んじゃ!サボろ!屋上~屋上~
とつにゅ・・・ん?チェーン?
ガチャガチャガチャガチャガチャ・・・うぜぇな、
潰すか!ガッシャーン テヘ(´∀`*) やっちまったZE!!!!!
男A「誰だ!?」
男B「生徒会の会議の邪魔をするだなんてね?」
男C「随分勇気のある子だね。」
男D「ドア潰したやつ出てこい」
ちょっとこれやばくね?生徒会じゃん。
こそこそと逃げるか。
男E「誰かいるの?」
逃げろー!ダダダダダダダダダダダダ
ドンッ!
麗「いで。」
三「何でここにいるの?」
うわ、誰かと思えば生徒会の三上!!!!!やっば。サボってることもバレたしドア潰したのもバレたかも。
麗「私急いでるのでそれでゎぁ・・・」
三「おぃ、お前ここの扉潰したか?」
うゎ、さいやく止められたし。