「じゃ、始めようか」
「チッ」
「はーい」
南の舌打ちが聞こえたが気にしない
「まずは数学だね。二人とも教科書出して」
「待て、お前湊は一年だぞ?同時に教えるのか?」
「そうだけど?そもそもあたしは全教科満点だよ?文句ある?」
「いえ、無いです」
「よし!始めるよ」
始めて30分
「そしたら、これをここに代入すれば」
「ああ!なるほど!ありがと!」
「おい蓮!ここはどうすんだ!」
「ここは前の問題と同じたよ」
案外二人は飲み込みが早く、すらすらと問題を解いてる
普段から勉強すればいいのに
「じゃあ、次は南の化学と湊の生物だね」
「化学は結構得意だぜ?」
「得意科目あったんだ?」
「うっせぇ!」
二人に教えてる間、陽介はずっとパソコンをいじってる
「陽介何かあった?」

