「おら!見ろ!俺が勝手…ん…だろってはっ!!??」
「もー南うるさ…い…よってえっ!?」
「二人ともうるさいよ」
「で、でも陽介!れ、蓮が!」
「あ、蓮ちゃんすごいね。
一位じゃん。しかも満点」
「すごいな蓮」
「秋、あまり興味ないでしょ?」
「さすが我が妹!」
「え、蓮ちゃん満点なの?すごいね~」
絶対こいつも興味ないな
「いやいや!開始5分で寝てた奴が一位だぞ!しかも満点!」
「そ、そうだよ!寝てたかどうかは学年が違うから分かんねぇけど、満点だよ!?」
「だって簡単だったもん」
「いや、今回は難しかった」
「そうなの?」
「秋が言うってことは、難しかったんだね」
どういう判断だよ。てゆうか
「陽介だって三年で一位じゃん」
「陽介は毎回だからびっくりしねぇの!」
「毎回?」
「俺だいたい先生が出す問題が分かっちゃうんだよね。あ、力は使ってないよ?」
すいません、ある意味怖いんすけど
「まぁ、秋と遥斗と彩斗はいつも通りだな」
結果を見ると
秋が二年で三位、彩斗が二位、遥斗は三年で三位だった

