「いいね!屋上!」
はい、あたしは定番の屋上にきた。
中庭もよかったけど結構人が通るからね。
「さて、寝ましょうかね」
寝転がるとすぐ眠りに落ちた
蓮が寝て10分後
扉の向こう側がうるさくて目が覚めた
「うるさいなぁ、誰だよ」
よく耳をすましてみれば、複数の男の声が聞こえる
ガチャガチャ
「おい、開かねぇぞ」
「南が雑にするからでしょ?」
「ちげぇよ!」
ガチャガチャ
「ほんとだ開かない」
「遥斗」
「ん…」
ガチャン
やばい!鍵開けられた!どうしよ!
できれば関わりたくない!
仕方ない、
飛び降りるか。
走ってフェンスに向かう。よじ登ったところで人が入ってきた
「何で鍵がかかってたんだろ?」
「さぁな」
少し振り向くと、一番前にいた男と目があった
「あいつ…」
「え?何?あ…」
もう一人、眼鏡の男とも目があった
「ちょっと待っ…!」
眼鏡の話を聞かず飛び降りた
スタッ
無事着地成功
「さて、屋上がダメならどこで寝ようかな?」
蓮は何事もなかったかのように歩き出した

