「麗華、そろそろ教室行け。」 『何でよ』 「お前の担任……将志がうるせんだよ。《願介さんまた麗華の事独り占めっすか?》って。」 まっちゃん、あんたはほんとに子どもだな。 まきまき♡が苦労するよ、これじゃ。 『よいしょ』 重たいケツを上げて 教室に向かうために理事長室を出る。 「将志と玄之介には俺から言っておくよ」 『あいよー』 と最後に会話をして。