龍神〜総長同士恋愛〜



『でー、客人が誰かがんちゃん知ってる?』

「おう、知りたいなら降りろ」

何だよ、その条件わ!

降りないよーだ!


「それさ、龍太郎さんに貰ったんだよな」


と少し遠い昔を見るような目で話すがんちゃん。


『そうなの?ごめん。』


潔く降りる。


『龍神』の皆がパパを尊敬してる事知ってるから、パパの名前出されると弱いな。あたし。


『あたしは五時間目に迎え呼んだ』

「なら俺もその時間に帰る。柚亜いて良いか?」

『しーらね!でも皆って言ってるし。千果とかも呼びなよ。』

「あいよ。一応声かけとく」