ー玲子SIDE…… 「破門とします。」 その言葉が頭の中でグルグルしていた。 私は、みんなが知っての通り 族上がりの大前組若頭代理。 次期組長である人の妻なのだ。 そんな私があ〜だこ〜だ言われる筋合いはない。 だけど 私が 目をつけた人は…