龍神〜総長同士恋愛〜



分けわかんなくなって来たし、携帯も取りたかったから、二人をあたしの部屋に入れた。


「龍輔!余計な事言うなよ!!」


部屋に入るなり、凛華が龍輔に怒鳴った。


「だって本当の事じゃん。凛華の周りにいる子、みーんな凛華にイジメしてるでしょ?」


『おいおい、二人ともねぇちゃん話が掴めねぇよ?』



「兎に角!凛華は友だち呼ばなくていい。」


「何でよ!?いいじゃんか。」


「これだけ言っとく。俺は凛華を心配してんだよ。」



え?なに?最後めっちゃかっこよかったんだけど!!


『…………』


黙ってるしかなかった姉。