「麗華ー、お腹減った」 『咲、奇遇だな。あたしも減ってる』 保健室のベットに寝っ転がりながら四人で三時間目を終えようとしていた。 『それにしてもこの保健室、いいもん揃ってんな』 「確かに……これら全部『龍神』の抗争の時の手当に回したい」 『上がしっかりしてたら、使わなくて済むけどな』 起き上がって保健室の冷蔵庫からポ◯リスエットを取り出した。 『喉が生き返ったぁ』 「麗華ズルいぞ!俺にもくれよ」 うるさい和彦だ。 可哀想だから春と咲の分も用意した。