「そろそろ部屋に行きましょ。」
ママの一声でパパは自室、
後の皆は"大御所"という部屋へ。
やっとこさクラスメイトの奴らも立ちあがった。
少しすると
「入るぞー」
とパパ入室。
クラスメイトの背筋が凍った。
顔は引き攣ってるし。
「そんなに緊張しなくて良いぞ。」
「そうよ?これから歴代総長たち来るんだから!」
『全然慰めになってないよ……寧ろもっと固まるよ。』
「それに、あのウルサイ源太郎来るよ。」
雷華……
確かにあいつはうるさい。
パパの弟とは思えない。
「誰がうるさいってー??」
ほら、もううるさい。
てかいつからいるんだよ。



