《笑真side》

笑「ねぇねぇれっくん!れっくん!」
零「ん。何だよ、」

うぅー、相変わらず私の彼氏れっくんこと零は無愛想だ…。

笑「ねぇねぇ。聞いてるー?ぱふぇ食べ にいこ〜よ」
零「はぁ、めんどくせぇからいやだ。」

そう言ってれっくんは、耳にイヤホンを入れる…。うぅ、、泣きそう

零「ぉい!おい!家ついたぞ!」
笑「ぅん。んじゃ、また明日れっくん」

零「おう。」

それだけ言うとれっくんはスタスタと歩いた。うぅ、いつになったらカレカノっぽいこと出来るのかな?まぁ、私なんて、ブサイクだしいけめん?のれっくんには釣り合わないかて…

んな、こと考えているとれっくんが後ろから
零「明日、しかたがねぇからパフェいっ てやる」

笑「やったぁ、れっくんありがと」
零「ん。」