爽やか王子は悪魔のような人でした





「なに、したの…?」




「キスマークつけた。
今みたいにまた迷子になって、

他の男たちに見られてたら嫌だから俺のものって印つけたの。」



キスマーク…俺のもの…



これってお仕置きなの?



「…なんか嬉しい。」



ふふっ、私は七瀬君のなのか。



「っ、結菜、そろそろ時間だ。いくぞ。」



そう言って七瀬君は静香たちと待ち合わせしてる場所に行った。