爽やか王子は悪魔のような人でした





ーープルルルッ



それからしばらく経つと七瀬君に電話がかかった。



「誰だよ…って、母さんかよ。」



七瀬君は名前をみてため息を着く。



「結菜、動くなよ。その場を動くな、絶対だからな。」



私に念押しをして電話に出る七瀬君。



「あ?もしもし?あーうん、メリークリスマス?。」



なんか仲良くやってるようで少し安心。



「ふわ、あそこにクラゲがいる…っ!」



少しくらいならいいよね。すぐ戻ってくるし。



私はクラゲコーナーに向かった。