私はそれを全部袋に戻して、「はい、ガラクタ袋」と北野に渡した。 「はい、ありがとう…」 「ちょ、なんでよ。なんで少し私が気の毒な気持ちにならなきゃなんないのよ もっと嬉しそうにしなよ」 「これでもかなり全力」 「全く、最近の若者は表情が豊かでないこと。」 「嬉しくないことはないよ。 使い道には困るけど」 「じゃあ…」 私は、プレゼントに不満があるらしい(怒)北野のほっぺに触れた。 わぁ、すべすべ。 私よりすべすべ。