幼馴染と甘恋っ!♡





私は北野を離して、顔を覗き込んだ。



白い綺麗な肌に、ふわふわの猫っ毛かかって表情がわからないや。




北野はうつむいたまま、こくんっと一回頷いた。



そして、ゆっくりと顔を上げる。




「…それで…これから、もっと好きになる…」






そう言う北野のほっぺは、少し赤くて。




「…やっば、北野可愛い」



「…えっ、え、何急に」




「赤くなってんの、かわいいよ」




「…や、やめて…っ」




顔を隠そうとした北野の腕を、私はパシッと掴んだ。



「見る」


「やだ!」


「見せて」


「離して!」




必死で抵抗する北野と、それを面白がる私は

まるで子供の頃に戻ったかのように笑ってて。