「そういえばテストさ…
教えてくれたのに結局こんなんでごめん…」
「なんで謝るの、頑張ったんじゃんいいよ」
「んー頑張ったけどさ、なんか何で私ってこんなんだろうね」
「どうしたの急に。」
「北野は?テスト何点?」
「やだ、教えない。怒るじゃん。」
「え、何それ。怒らないよ別に」
「本当に怒らない?」
「うん」
「数2は94、数Bは96。」
「あ?ハゲしばくぞコラ」
「おおお怒らないって言ったじゃん!」
「他は?」
「世界史は92で、それいがいは普通に悪いよ」
「古典は何点?」
「68…」
「やった!やった!私79!!」
「あーそー、よかったね」


