幼馴染と甘恋っ!♡






唯は俺が、あまり自分を優先しないし


優しい、なんて思ってると思うけど。





俺だって本能でたら、完全に暴走するからね。






第一、この前始めて唯とやった日も






唯がめちゃくちゃ痛がったけど


俺、あんまりブレーキかけなかったじゃん。






それ分かってんのかな。








あ、でもそういえば……






俺は、その日のことを思い出して思わずククッと笑った。






「…圭ちゃん、どうしたの…?」




「いや、思い出し笑い」




「え、なになに!?何を思い出したのぉ!?」






唯は、教えて教えてと俺の服を引っ張ってくる。




「教えてほしい?」




「うん…っ、教えてほしい!!」






俺は唯の耳に口を近づけた。







「あの日、初めは痛がってたけど


ちょっとしたら



唯から腰動かしてきたよね」





俺の囁きに、唯は真っ赤になって「きゃーーーーー!!」と丸まった。





一方の俺は、笑いが止まらない。




腹痛いよ。


俺、Sっ気あるのかな。




いつもは恥ずかしくても泣くだけなのに、



この騒ぎ様は尋常じゃなく尋常じゃないな、うん。