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「んー…んー…どうしよう……」
「唯、まだ決まらない?」
「…、ん…んー…苺パフェか、チョコケーキ……
どっちがいいかなぁ…」
3時、カフェ含有の雑貨屋さんだったので
そこで一息つくことに。
「じゃあ唯苺パフェにしな。俺チョコケーキにするから。」
圭ちゃんは、サラッとそう言って呼び鈴を押した。
…やさしい……
………そう言えば小さいときから、
いつも圭ちゃんは、私を最優先してくれて
私がいやだって言ったら、それを全部引き受けてくれて
私が欲しいって言ったら、何でも譲ってくれた。
きっと、沢山我慢してくれてたんだろうな…
…私のために…


