ちょ……… 「ちょちょちょちょちょ!!! 何言ってんのよ!!」 「わーーーー!ごめん!! 俺も何言ってんのかわかんない!!」 「ばっかじゃないの!! そんなこと言ってないで早くコート戻りな!!」 「う、うん!ごめん!とりあえず、理由は保留で!!」 北野は慌ててコートに戻っていく。 あんな顔で 少し困りながら 混乱しながら くりっとした大きな目で私を見て そんなかわいい顔で… …好きなのかな、なんて 「…言わないでよバカ野郎」 おかげでめっちゃきゅんきゅんしちゃったよ。