「おいディフェンス真面目につけよ! 俺1人でやっても面白くねー」 という北野の声に、周りの男子は 「ああん?俺らが守ってもお前、1人で突っ走ってただろーが!!」 「お前には敵わねぇんだよ北野!スピードもスキルも違いすぎるっつってんだろ!」 と、意味のわからない逆ギレをしはじめる。 それに気を落とす北野は 「だーーれーーかーー本気でやろーーよーー おーもーんーねーよーー」 と、ドリブルしながらうなだれた。