幼馴染と甘恋っ!♡








シャーペンを置いた叶ちゃんがそう言って私の頭を撫でてくれる。








「じゃあさ、嫉妬させてみれば?」









ほのかがそう言って、私をみて意地悪そうに笑った。








「自分ばっかり妬いてるの悔しいじゃん。




海崎くんにも、嫉妬してほしくない?」







…圭ちゃんが…













…嫉妬?










「……そ、それ…すごく嬉しいかも…」









涙も一瞬で引っ込んで、そのことで頭がいっぱいになる。







「ていうかさ、もうキスしたの?」










…き、きききききす!?







「ししししししししし、してな…っ」








私は突然変なことを言い出す叶ちゃんにそう言おうとして、口を紡いだ。