幼馴染と甘恋っ!♡





唯には聞こえないように会話して、そのあと


「そろそろチャイムなるし帰るねー」


と言って、ほのかは笑いながら手を振った。



一方の山崎は、少し気がかりそうにほのかの後ろ姿を目で追ってて。




「…ははーん。」




なるほどね。


ま、せいぜい頑張りな。




ほのかを振り向かせるのは至難の技だよ。



なんせ、崎は崎でも、山と海では格も人気も全然違うからね。ふっ。