「…んー…」 可愛く唸る唯の声が聞こえて、目を覚ますと 「もうこんな時間か。」 夜7時だ。 あの態勢のまま、3時間くらい寝てた。 まだ俺の腕の中でスヤスヤと眠っている唯は、本当に可愛い。 白くてぷくっとしたほっぺ、 長いまつげ、小さく開いた唇… 「…我慢だ我慢」 理性を保て俺。 こんなの序の口、夜を共にするんだよ。 これくらいで理性を飛ばせてどうする。 まあ寝るのは別の部屋だけど。